1月30日、4ABの胚盤胞を移植しました。
この移植は、2回目の胚盤胞移植でした。
不妊治療を続けてきて、今回こそは妊娠したい。
そう思いながら迎えた移植でした。
1月30日、4ABの胚盤胞を移植
移植したのは4ABの胚盤胞。
移植が終わったあとは、
「今度こそ着床してくれますように」
と祈るような気持ちで過ごしていました。
でも、判定日まではとにかく長い。
少しの体調の変化にも敏感になって、検索してしまったり、「これは妊娠の兆候なのかな」と考えたり。
そして迎えた妊娠判定日が、2月8日でした。
判定日のhCGは「48」
血液検査の結果、hCGは48でした。
妊娠反応は出ていました。
本来なら、ずっと望んでいた結果です。
それなのに、私が最初に思ったのは、
「48……低いな」
でした。
私は、勝手に「100は超えていてほしい」と思っていたんです。
だから、hCGが48と聞いた瞬間、
「低いんじゃないかな」
「このまま妊娠を継続できるのかな」
と不安になりました。
妊娠反応が出たことはもちろん嬉しい。
でも、数値が自分の想像より低かったことで、手放しでは喜べませんでした。
ネットの「妊娠継続率計算ツール」を使ってみた
不安になった私は、またネットでいろいろ検索しました。
そして、妊娠判定日のhCGの値などを入力して、妊娠継続率を計算できるツールを見つけました。
自分の数値を入力して計算してみると、
妊娠継続率は24%
という結果でした。
「24%……?」
その数字を見て、さらに不安になりました。
せっかく妊娠反応が出たのに、
「4分の1くらいしかないの?」
「この妊娠は大丈夫なのかな」
と、頭の中がその数字でいっぱいになりました。
もちろん、ネット上の計算ツールで出した数字が、私自身の妊娠の結果を正確に予測するものではありません。
今振り返れば、検索して数字を見れば見るほど不安が大きくなっていたんだと思います。
それでも、そのときの私は藁にもすがるような気持ちで、少しでも安心できる情報を探していました。
「妊娠できた」だけでは安心できなかった
不妊治療をしていると、妊娠判定は大きなゴールのように感じます。
でも、実際に陽性判定をもらってみると、
「胎嚢は確認できるかな」
「心拍は確認できるかな」
「ちゃんと育ってくれるかな」
と、次から次へと不安が出てきました。
今回が2回目の移植だったこともあり、
「またダメだったらどうしよう」
という気持ちもありました。
hCG48という数字を見て、ネットで検索して、妊娠継続率24%という数字を見て。
嬉しいはずなのに、不安でいっぱい。
それが私の妊娠判定日の正直な気持ちでした。
それでも、hCGは48だった
今振り返ると、このときの私は「48」という数字だけを見て、その先にあることを何も知りませんでした。
このあと胎嚢が確認できるのか。
心拍は確認できるのか。
そして、この妊娠がどうなっていくのか。
当時はまだ何も分かりませんでした。
ただ一つ分かっていたのは、
2回目の胚盤胞移植で、hCG48という妊娠判定が出た
ということ。
このあと、私の妊娠がどのように進んでいったのか。
胎嚢確認、心拍確認、そして出産までの経過についても、記録として残していきたいと思います。
※この記事は、私自身の不妊治療・妊娠判定時の体験を記録したものです。hCGの値や妊娠経過には個人差があります。また、記事中の「妊娠継続率24%」は、当時私がインターネット上の計算ツールを使って算出した数字であり、医学的に個人の妊娠継続率を確定するものではありません。

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